『ミセスダウト』の見どころ!あらすじ・キャスト・ロビンウィリアムズ解説

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ミセスダウト あらすじ キャスト 俳優

 

 

『ミセスダウト』は、離婚によって子どもたちと離れて暮らすことになった父親が、家政婦に変

装して元妻の家に入り込むという突飛な設定で展開するハートフルコメディです。

離婚で父親と子どもの物語は、少なからず裁判で親権を争うシリアスになってしまいますが、主

ロビンウィリアムズの圧倒的な演技力、表現力でハートフルコメディになっています。

上映時間も約125分ですが、彼の話芸のスピードやアクションであっという間に時間が経ってしまうという作品です。

観客の皆さんが、ロビンウィリアムズの演技に巻き込まれて、物語が分からなくならないようにあらすじと主なキャストについてもまとめました。

 

よろしくお願いいたします。

 

masasun

はじめまして、masasunと申します。

東京で半世紀以上前に生まれました。
映画は子供のころから観ているのでキャリアは
長いです。

学生時代にまとめて深く観ていた経験で少し変わったアングルから紹介できたらと思います。

落ち込んだ時、楽しい時何にも分からないで茫然としていた時に教えてくれたり、聞いてくれたり励まされたりとお世話になってる映画の効用を少しでも伝えられたらうれしいです。

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『ミセスダウト』あらすじ

 

原題 MRS.DOUBTFIRE

公開 1993年 アメリカ

監督 クリス・コロンバス

主演 ロビンウィリアムズ

原作 アン・ファイン『Alias Madame Doutfire』

 

主人公ダニエル・ヒラード(ロビンウィリアムズ)は、子ども大好きで自身も子どもの想像力を

持った父親ですが、仕事や生活面ではかなりイタい人物です。

声優の仕事を仕事をしていますが、自分の気持ちで行動してしまい、公私ともに摩擦を生んでしまいます。

家庭では、陽気で子どもを楽しませるのが得意な父親ですが、現実的な責任を果たすのは苦手

で、以前から妻とのトラブルが絶えなかった。

やがて、妻ミランダ(サリーフィールド)から別れを告げられ、離婚後は子どもたちと週一回短

い時間しか会えなくなってしまいます。

どうしても子どもたちに会いたい一心で、ダニエルは老家政婦ミセスダウトに変装して働く奇策にでます。

最初は、子どもに会いたい一心で家政婦に変装して家に戻りましたが、次第に家庭内で家事や子

どもと接している内に、妻や家庭のことを深く理解します。

 

『ミセスダウト』ロビンウィリアムズ他主なキャストの魅力

 

主演のロビンウィリアムズは、圧倒的な演技力と魅力がありますが、脇を固めるキャストもそれぞれの役割を果たし、作品を盛り立てています。

 

主なキャストの魅力をまとめてみました。

 

ロビンウィリアムズが演じた主人公ダニエル・ヒラードの魅力

 

ロビンウィリアムズは、コメディ演技やアニメの声優もこなし声の演技も抜群で、本作では、そ

の才能に加えて父ダニエルの未熟さや寂しさ、子どもへの深い愛情まで表現しています。

ダニエルは問題だらけですが、彼に引き付けられるのは、ロビンウィリアムズが持つ人間味と温

かさが出ているからです。

今作品では、ユーモラスな姿と、父親としての切実さ両面の演技が観れます。

彼の、ユーモラスな面を封印して感動的な作品をご覧になると、よりロビンウィリアムズが染みてきますよ。

主演しているレナードの朝、パッチアダムスについても書いていますので見てくださいね。

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ミランダ役サリーフィールド 他主要キャスト紹介

 

ミランダ役を演じたサリーフィールドは、感情的に夫を責めるだけの人物ではなく、家庭を支え

る現実的な母親として説得力のある演技を見せています。

彼女がいることで、ダニエルの自由奔放さがより際立ち、夫婦の対立にもリアリティが生まれています。

ロマンスでなくてはならないスパイス役、主人公に嫉妬のエネルギーを注入するのに文句なしのミランダの交際相手、スチュアート役のピアースブロスナンも印象的です。

彼は、あくまでもジェントルで、ダニエルとは対照的な存在です。

ダニエルにとって恋敵、相手に不足はない感じ、でも嫌味はないです。

カッコいいのにうまくいかないキャラが必要、またヒロインの恋心にドキドキする、これがコメディのいいところ。

主なキャストまとめ

ダニエル・ヒラード ロビンウィリアムズ  子ども思いの父 元夫

ミセスダウト   ロビンウィリアムズ  変装家政婦

ミランダ     サリーフィールド   元妻

スチュアートダンマイヤー ピアースブロスナン ミランダの交際相手

リデア     リサジャクブ      長女

クリス     マシューローレン    長男

ナタリー    マーラウィルソン   末娘

忘れてはならない存在に、ダニエルの変装を手助けする兄フランク(ハーヴェーファイアスタイン)とそのパートナーもいます。

蛇足ですが、勝手なイメージで舞台がサンフランシスコなので、お姉系は自然なのか?

余計なことでした。

 

ロビンウィリアムズの演技力を深堀

 

『ミセスダウト』は、ロビンウィリアムズを抜きには語れません。当たり前ですが。

ロビンウィリアムズは、特殊メイクで見た目を変えるだけでなく、声、姿勢、歩き方、視線、間

の取り方まで、別人を作り上げています。

ミセスダウトは変装だけでなく、一人の人格なのです。

観客は、ちょっとでかいけどアメリカ女性ならあるのかなと思ってしまいます。

あと、昔の映画では主人公が二役やるときは、観客がお約束として姿は同じだけど違う人物という風でしたが(天国から来たチャンピオン)本作は、画面でみせてくれるので驚きです。

脱線しました。

この作品でロビンウィリアムズが優れているのは、ダニエルを面白い父親としてだけ描いていないところです。

彼は、子どもを愛していますが、責任感や生活力が足りず、その未熟さが離婚の一因になっています。

しかし、失敗しても子どもを思い続ける切実さに、こころを動かされました。

パーティーの後の寂しさを感じさせ、そこからまた日常に戻ろうという気持ちにさせてくれる俳優です。

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まとめ

『ミセスダウト』を観なおしてロビンウィリアムズの演技が強烈で一晩寝て、冷静になってから思うと。

少しネタバレです。

いちばん心に残ったのは、ラストシーンで子どもの面会で元妻の家に迎えに来てミランダがダニ

エルに家に入って待ったらと声をかけた時、彼が家の外で待つというセリフです。

ダニエルは、家族がうまくいく距離感を大事にするように変わった。

以前に戻ることだけが幸せではなく、新しく各自が上手くいく形を探していく姿勢が大切だを感じた。

今作品では、変装やロビンウィリアムズの演技やファイヤなどエピソード満載ですが、やっぱり

笑いの中に涙ありで、楽しくて笑っているとリラックスでき、大事なことを考えられるスペースを作ってくれる映画でした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

       

 

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